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ビットポイント【BITPOINT】の特徴と法人口座開設のメリット

ビットポイント【BITPOINT】の特徴と法人口座開設のメリット
aboutha2023

暗号資産取引を法人で始めたいとお考えの方にとって、法人口座の選択は事業運営の効率性に大きく影響します。本記事では、ビットポイント(BITPOINT)の法人口座について、その特徴や開設メリット、手数料体系、サービス内容まで詳しく解説します。暗号資産の知識がない方でも理解しやすいよう、分かりやすく説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

ビットポイント(BITPOINT)とは?基本情報を押さえよう

ビットポイントは、SBIグループの一員として運営されている暗号資産取引所です。金融庁に登録された暗号資産交換業者として、安全性と信頼性の高いサービスを提供しています。

ビットポイントの運営会社

株式会社ビットポイントジャパンが運営しており、SBIグループという日本有数の金融グループの傘下にあることから、万全のセキュリティ体制と資産管理体制を構築しています。法人のお客様にとって、資産の安全性は最重要事項であり、この点でビットポイントは高い信頼を得ています。

取扱銘柄数と特徴

2025年11月時点で、ビットポイントは30種類の暗号資産を取り扱っています。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった主要銘柄はもちろん、トロン(TRX)、ソラナ(SOL)、カルダノ(ADA)、ステラルーメン(XLM)など、多様なアルトコインも取り揃えています。

ポイント

ビットポイントでは、国内でビットポイントだけが扱っている独自銘柄もあり、他の取引所にはない投資機会を提供しています。

ビットポイント法人口座の5つの大きなメリット

1. 各種手数料が無料で取引コストを大幅削減

ビットポイント最大の魅力は、ほとんどの手数料が無料という点です。法人として暗号資産取引を行う場合、取引回数が多くなることも想定されますが、手数料負担を気にせず取引できるのは大きなメリットです。

手数料項目 ビットポイントの手数料
口座開設手数料 無料
口座管理手数料 無料
取引手数料(販売所) 無料(スプレッドあり)
取引手数料(取引所) 無料
即時入金手数料 無料
暗号資産入出金手数料 無料
日本円出金手数料 月1回無料(2回目以降330円/回)

特に注目すべきは、暗号資産の入出金手数料が無料である点です。他の取引所では暗号資産の送金に手数料がかかるケースが多いため、この点でビットポイントは優位性があります。

2. 国内No.1の高年率ステーキングサービス

ビットポイントは、ステーキングサービスにおいて国内No.1の年率を誇ります(2025年9月30日時点、当社調べ)。ステーキングとは、暗号資産を保有しているだけで報酬を得られる仕組みです。

銘柄 想定年率(参考値)
コスモス(ATOM) 約19.01%
トロン(TRX) 約4.12%
イーサリアム(ETH) 約2.93%
カルダノ(ADA) 約7.34%

ステーキング手数料が完全無料のため、表示された年率の報酬をすべて受け取れます。

出典:ビットポイント公式サイト – ステーキング

銀行の定期預金金利が0.3%以下であることを考えると、ステーキングによる利回りは非常に高水準です。長期保有を考えている法人にとって、保有しているだけで収益が得られるというのは大きな魅力でしょう。

3. 法人専用の包括的サポートサービス

ビットポイントでは、お預かり資産5,000万円以上の法人のお客様を対象に、専用の包括的サービスを提供しています。

  • 手数料やスプレッドの最適化された特別条件でのお取引
  • 経験豊富な専任担当者による無償サポート
  • 社内報告にそのまま活用できる専用レポートの提供
  • 決算時の会計処理ニーズに応じた期末時価評価課税適用除外サービス
  • ビットコインに関する法人向け特別優遇サービス

特に、期末時価評価課税の適用除外スキームに関する個別設計支援は、法人の税務対策において非常に重要なサービスです。暗号資産の税務処理は複雑なため、専門家によるサポートを受けられることは大きなアドバンテージとなります。

4. 最短翌営業日の口座開設が可能

ビットポイントの法人口座は、オンラインでの本人確認により、最短翌営業日に取引開始が可能です。従来の法人口座開設では、履歴事項全部証明書や印鑑証明書などの提出が必要でしたが、ビットポイントではこれらの書類が不要です。

ポイント

法人代表者もしくは取引責任者の本人確認書類の提出のみで開設が可能なため、スピーディーな口座開設が実現できます。

5. SBIグループによる安心・安全な資産管理

ビットポイントは、SBIグループの一員として、万全のセキュリティ体制でお客様の暗号資産を管理しています。法人として大切な資産を預ける以上、セキュリティと信頼性は何よりも重要です。金融業界で長年の実績を持つSBIグループのバックアップは、大きな安心材料となります。

ビットポイント法人口座の開設方法と必要書類

口座開設の流れ

ビットポイントの法人口座開設は、以下の3ステップで完了します。

  1. 口座開設申し込み:PCやスマートフォンから申し込み、スマートフォンのカメラで本人確認を実施
  2. 審査・書類の発送:申し込み内容をもとに審査を実施し、通過後に「口座開設完了のお知らせ」メールを送信
  3. お取引開始:メール受け取り後、取引サイトにログインして入金し、取引を開始

法人口座開設に必要な条件

ビットポイントで法人口座を開設するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 日本国内に拠点を有する法人であること
  • 日本国内の銀行に法人名義の口座を保有していること
  • 反社会的勢力等に属する者でないこと
  • 法人代表者が米国における納税義務がないこと
  • 実質的支配者が外国PEPsに該当しないこと

なお、個人事業主は法人として取り扱われませんので、ご注意ください。

取引責任者について

法人口座におけるお取引は、すべて取引責任者の行為によるものとされます。取引責任者は以下の条件を満たす必要があります。

  • 日本国内に居住していること(国籍は問いません)
  • お取引に関する十分な知識があり、日本語を理解できること
  • 口座名義人である法人の代表権があること(代表権がない場合は、取引責任者への一切の権限委任への同意が必要)

法人が暗号資産取引を行うメリットとは?

税制面でのメリット

個人で暗号資産取引を行う場合、最大55%の税率(所得税45%+住民税10%)が課される可能性があります。一方、法人が暗号資産取引で得た所得に課税される法人税の税率は15%〜23.2%となります。

所得が1,000万円を超えるようになると、法人化することで税負担を大幅に軽減できる可能性があります。また、法人の場合は損失の繰越控除が可能であり、赤字が出た場合でも翌年以降の所得と相殺できるというメリットもあります。

経費計上の範囲が広がる

法人として暗号資産取引を行う場合、以下のような費用を経費として計上できます。

  • 取引に関する通信費や光熱費
  • セミナー参加費や書籍購入費
  • 取引用のパソコンやスマートフォンの購入費
  • 専門家への相談費用

個人の場合よりも経費計上できる範囲が広いため、実質的な税負担をさらに軽減することができます。

社会的信用の向上

法人口座を持つことで、取引先や金融機関からの社会的信用が向上します。また、会社のお金の管理もしやすくなり、透明性の高い会計処理が可能になります。

ビットポイントと他の取引所との比較

法人口座を開設できる主要な暗号資産取引所と、ビットポイントを比較してみましょう。

取引所名 取扱銘柄数 取引手数料 暗号資産入出金手数料 ステーキング
ビットポイント 30種類 無料 無料 国内No.1年率
Coincheck 35種類 無料 有料 あり
GMOコイン 21種類 Maker:-0.01%/Taker:0.05% 無料 あり
bitFlyer 22種類 0.01%〜0.15% 有料 なし

ビットポイントは、手数料の無料範囲の広さとステーキングサービスの充実度において優位性があります。特に、暗号資産の入出金手数料が無料であることは、複数の取引所を利用する法人にとって大きなメリットとなります。

ビットポイント法人口座利用時の注意点

スプレッドについて

ビットポイントでは取引手数料が無料ですが、販売所での取引にはスプレッド(売値と買値の価格差)が存在します。このスプレッドが実質的な取引コストとなるため、大口取引を行う場合は注意が必要です。

ただし、お預かり資産5,000万円以上の法人のお客様向けには、スプレッドの最適化された特別条件での取引が可能ですので、専任担当者に相談することをおすすめします。

価格変動リスク

暗号資産は価格変動が大きく、急落するリスクもあります。投資はリスク管理を徹底した上で、自己責任で行うことが重要です。法人として暗号資産を保有する場合は、適切なリスク管理体制を構築しましょう。

税務処理の複雑性

暗号資産の税務処理は複雑です。期末時価評価課税や損益計算など、専門的な知識が必要となります。ビットポイントでは法人向けに税務サポートサービスを提供していますので、積極的に活用することをおすすめします。

ビジネスに最適な法人口座を持つべき銀行

暗号資産取引用の法人口座とは別に、日本円の管理用として法人銀行口座も必要です。2025年現在、おすすめの法人口座を持てる銀行をご紹介します。

ネット銀行系おすすめ3選

  • GMOあおぞらネット銀行:最短即日開設可能で、振込手数料が業界最安水準。ビジネスローンも利用可能
  • 住信SBIネット銀行:セキュリティ機能が高く、最大100ユーザーまで権限設定可能
  • PayPay銀行:24時間365日利用可能で、スマートフォンアプリが使いやすい

都市銀行系おすすめ2選

  • 三井住友銀行「Trunk」:2025年5月リリースの中小企業向け法人ネット口座。他行宛振込手数料145円と格安
  • みずほ銀行:全国に支店があり、対面サポートが充実。大手企業との取引が多い法人におすすめ

これらの銀行の詳細情報や口座開設方法については、各銀行の公式サイトをご確認ください。

GMOあおぞらネット銀行 法人口座

住信SBIネット銀行 法人口座

PayPay銀行 法人口座

三井住友銀行 Trunk

まとめ:ビットポイント法人口座は低コストで充実したサービスが魅力

ビットポイントの法人口座は、手数料の無料範囲が広く、国内No.1の高年率ステーキングサービスを提供している点が大きな魅力です。また、SBIグループという信頼性の高い企業グループの一員であることから、安心して資産を預けることができます。

法人として暗号資産取引を検討している場合、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • ほとんどの手数料が無料で、取引コストを大幅に削減できる
  • ステーキングにより、保有しているだけで高い利回りが得られる
  • お預かり資産5,000万円以上で専任サポートや特別条件が利用可能
  • 最短翌営業日の口座開設で、スピーディーに取引を開始できる
  • 税制面でのメリットがあり、適切な税務サポートも受けられる

暗号資産取引は価格変動リスクがあるため、十分な知識とリスク管理体制を整えた上で、自己責任で取引を行うことが重要です。ビットポイントの法人向けサービスを活用しながら、効率的な暗号資産運用を実現してください。

ポイント

本記事の情報は2025年11月時点のものです。手数料やサービス内容は変更される可能性がありますので、最新情報は必ずビットポイント公式サイトでご確認ください。

ABOUT ME
松本瑛二
松本瑛二
CMO
aboutha株式会社 CMO マーケティング統括を行いながら、自身の会社を2024年に立ち上げ。 "価値を正しく伝える"がモットー。 このサイトでは自身の会社立ち上げの際に法人口座の開設が大変だったことから、これから企業を立ち上げていこう、もしくは口座を新しく開設しようとお考えの方に向けてわかりやすく解説していきます。
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